創業者命日

 

涼しかった7月から一転、猛烈な暑さが続いていますが皆さん夏バテは大丈夫でしょうか?
さすがにこれだけ暑い日が続くと大変ですよね。各自工夫して健体をしっかり維持しましょう。

 


8月11日はYG(ヤナギグループ)の創業者柳泰永の命日です。
私の祖父になります。亡くなったのが平成10年ですから今から21年前のことになります。当時私は高校生でした。
立派な社葬が執り行われ、その時に「自分が社長になるんだ」と決意したのを覚えています。
無口な祖父だったので、そんなに多くを会話した記憶がありませんが、いつも着物を着ていて、子供ながらに迫力のある祖父だった印象が強く残っています。

 

 

YGは現在54期目を迎えています。
新しく入った社員は当然創業者の名前も顔も知りません。
普段は仕事で忙しいでしょうからそれでも仕方がないと思いますが、命日の月くらいは、創業者や創業から現在に至るまでの会社の歴史を知ってほしいと思います。
そこでYGでは8月の命日の前後1週間は社内の応接室に祭壇を作り、全社員に線香を上げてもらっています。
YGの歴史を感じてもらう時間を強制的に作っています。

 


50年以上商売をやっていれば、当然いい時代ばかりではありません。
オイルショックを始めとした苦難の時代や、今いるベテラン社員の若い頃の苦労話・理不尽な話なども時代を感じて面白いですよね。

私自身がYGに入社したのが2006年ですからもう13年前のことになります。
この13年でも会社は全く別会社といってもいいくらい変化しました。
入社当時は曲者の社員が多くて、なかなか大変でした。私も何の経営経験もない<お坊ちゃま>でしたしね。

 

今の若い社員は会社の歴史などを語るとウザがる傾向にあるようですが、私はそんなのは全く気にしません。

僕たち大人はそこまで若者に合わせる必要はないと思います。
過去と現在は繋がっていて、その繋がりを無視して明るい未来を描こうなんて無理があります。
引き継ぐものはしっかりと引き継ぎ、時代とともに変化させるべきものは変化させる。
そして次の世代にきちんとバトンを渡していく。そのために自分自身や会社の歴史・過去をしっかりと学ぶ、ということは大切なことだと思っています。

 

 

YGが創業100年を迎える時、私は当然社長ではありませんが、これからの50年でYGがどんな歴史を作り、どんな社員が活躍し、どんな事業をやっていて、誰が社長なのか、想像するとワクワクしますね。

真の働き方改革とは

<働き方改革>という言葉を頻繁に目にするようになりましたね。

「残業はしないようにしましょう・休みはきちんととりましょう・パワハラのマネジメントはやめましょう」
素晴らしいことだと思います。私も大賛成です。
しかし現実的には表面的な、都合の良い働き方改革が多く、そのひずみは確実に日本経済を蝕み、人材のレベルも低下しているように思います。
企業側にもかなり無理がきているのではないでしょうか?

 

 

SNSの普及により企業側は何かあればすぐにたたかれ、批判の対象になります。
新入社員は3年で30%は会社を辞めると言われており、人手不足でなかなか人が集まらない時代です。
転職は気楽にできるようになり、未経験者なのに転職すれば処遇は上がる。
上司は部下に厳しいことを言って辞められたら困るので腫れ物を扱うように接する。
どんどん甘やかされていく社員は自分の権利ばかりを主張し、自分の果たすべき役割(義務)は果たさない。
こんなことが働き方改革なのか、、、?こんな環境で人が育つのか、、、?私は疑問です。

 

 

「ゆとり教育」という言葉がありました。
子供にあまり負担をかけてはいけない、競争させてはいけない、ということからカリキュラムを変更し勉強する時間・日数を減らしました。
その結果、ゆとり教育で育った「ゆとり世代」は精神的に非常に弱い人が多いのは事実です。
ゆとり教育世代が社会人になると次は働き方改革。同じ結果を招くのは明らかではないでしょうか。

 

 

勘違いしてほしくないのは、私は働き方改革に反対なのではありません。
休みが増えることはもちろんいいことですし、残業だって少ないほうがいいです。
パワハラ、セクハラは言語道断です。しかし真の働き方改革を成し遂げるためには、企業側の努力だけでは絶対に無理だ、ということを理解してほしいのです。
企業側・働く側、双方の努力・改善・工夫があってはじめて持続可能な真の働き方改革が成立すると思います。

 

 

厳しい環境があったとしても、自分の果たすべき役割はきちんとやりきる。環境や会社(他人)のせいにしない。

権利というのは義務を果たしてはじめて成立します。
営業マンであれば会社から求められた目標をまずはきちんと達成する。
バックヤードであれば期日通りに正確な情報を入力し、資料を提出する。
全員が自分の役割を理解しそこにコミットしている。
企業側・働く側双方が歩み寄り、目標達成するために最大限の努力をしている。
そんなかっこいい社会人がたくさん育つような働き方改革を実行できれば、それはとても素晴らしいことだと思います。

 

 

表面的な都合のいい働き方改革なんて、絶対に続きません。
企業は営利団体だからです。世の中にでれば必ず比較され、競争があるからです。

 

 

自分はやるべきことをきちんとやりきっているか?
会社に貢献できているか?
人のせいにしていないか?
常に問いかけていきたいと思います。

社員旅行

今回のヤナギグループの社員旅行では台湾に行ってきました。

海外旅行に行くのは数十年ぶりです。

話を聞くと「今回が初めての海外です」という社員が意外と多くて驚きました。

 

 

私は社長なので何かと海外に行くことが多く、 常に新しい世界、新しい人と触れているのですが、

社員となるとなかなか海外に行くのはハードルが上がりますよね。

海外に行ったことがない、というのもたしかに頷けます。

 

 

 

以前の社員旅行は一泊二日で関東近郊の温泉旅行が定番だったのですが、やはり毎回関東近郊の温泉だとちょっとマンネリになるので、 どうせ行くならちょっとお金はかかりますが、海外か国内でも北海道か沖縄!!

というように、普段ではなかなかいけないようなところに社員旅行を使って行く、 というスタイルがここ数年では定番になってきました。

これはこれでありですね♪

 

 

候補先は台湾かグアムだったのですが、投票により台湾になりました。

普段と違う環境、行ったことがないところ、ちょっと緊張するようなところに行くことによって、 自分の価値観は確実に拡がります。

特に海外にいくと普段の生活とは全く違います。 言葉だって通じません。(まぁ台湾はかなり日本語通じますけどね、、、)

 

 

 

部屋も相部屋になれば自然とコミュニケーションも生まれます。

同じ部屋になって一言もしゃべらない人はいないでしょう。

その人の普段ではわからない意外な一面が見えて面白いですよね。

 

 

 

「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、 飲食を共にし、時間と場所を共有すれば親近感も沸くし、職場では話しづらいことなんかも自然と話せます。

私も職場を離れていますので、リラックスして社員と接することができます。

社員も同様だと思います。

 

 

 

「社員旅行なんてお金もかかるし、最近は嫌がる若手社員も多いので不要だ!!」

という考えもあると思いますが、私は断然、社員旅行やったほうがいい派ですね。

令和スタート

令和の時代がスタートしましたね。日本中が祝福ムードの中、
新しい時代がスタートしたのは非常に素晴らしいことだと思います。
平成から令和になったからといって自分自身の生活が何か変わった
わけではありませんが、大きな節目として自分自身をリセットできた、
これからの時代に希望を持てた、という意味では非常に素晴らしい
ことだと思います。
景気というのは言葉の通り、まずは気持ちが大事ですからね。

 


私は昭和生まれなので、少なくとも昭和、平成、令和、3つの時代を
生きることになります。
令和は一体どんな時代になるのでしょうか?


想像できることとできないことがありますが、「AIを制するものが
ビジネスを制する。AI革命は全ての業界に当てはまる」と孫さんが
明言されているとおり、AIというテクノロジーが私達の生活、ビジネスを
大きく変える時代になるのは間違いなさそうです。


慢性的な人不足にもかかわらず、働き方改革は待ったなしで行わなければならず、
経営者の舵取りが会社の明暗を分けることになりそうです。

 


そんな時代をにらみ、ヤナギグループ(YG)ではGW明けから
WEBチームを結成しました。
しかもメンバーは全員在宅ワーカーというスタイルをとります。
これは非常に大きなチャレンジになります。
狙いは下記のとおりです。

 


①YGでのHPの数が非常に多くなり、外注さんだけでは対応が難しくなってきた。コストもかかる
②WEBに関する業務を全て内製化することにより、PDCAサイクルのスピード・回数が圧倒的に早くなる
③クラウドにより、職種によっては在宅ワーカーというスタイルのほうが成果がでる可能性が高くなった
④AI革命を迎えるにあたって、ITスキルの高い社員、チームが社内にいないと対応できない

 

またWEBチームの結成だけではなく、新しい顧客管理システムも
完成したのでマーケティングも強化していきます。
いずれも新規事業なのでどのような成果が出るかはまだわかりませんが、
チャレンジします。
途中経過も含めてまた報告させてもらいますね。

初めてのベースアップ

 

ヤナギグループは決算が9月なので、4月から下期に入りました。下期のスタートにあたり、私が社長になってからはじめて全社員の給料をベースアップしました。

 

当たり前ですが社員は全員非常に喜んでくれ、この決定に対して反対する社員は一人もいませんでした笑。

 


定期昇給とベースアップ(ベア)は違います。

 

定期昇給の仕組みは数年前からYGにはすでにありましたが、ベースアップは初めてです。しかも全社員対象にかなりの額をベースアップしました。

 


ちなみに会社はベースアップする義務はないので、ほとんどの会社はやりたがらないのではないでしょうか?私もその一人でした。

 

なぜなら固定費(人件費)が増えるからです。実際今回のベースアップで、ヤナギグループ全体の人件費は年間で約1000万円以上あがることは確実です。

 

 

ということはベースアップして利益が1円も増えなかったら、単純に利益が1000万円なくなる、ということに直結します。なのでこのベースアップは私にとっては本当に、本当に、勇気のいる決断でした。世の経営者も同じだと思います。

 

 


ベースアップに至った理由は大きく2つあります。

 


①人材戦略
「現在は販売戦略ではなく人材戦略の時代だ」これは私の経営の師匠である小山社長から繰り返し指導を受けていることです。

販売を伸ばしてもそれを誰がやるのか?人繰りが上手にできない会社はこれから倒産していくという話です。

 


人の採用、定着を考えたときに給料は非常に大事な要素になります。

 


将来の成長戦略を考えたときに、優秀な人材の確保、貴重な人材の流出を避けるためにもベースアップは必要である、
と考えました。

 


②自分は何のために経営をしているのか

 


ヤナギグループには経営理念はありません。

 

経営理念と同等のものとして、
会社の存在意義があり、これを毎日全社員で唱和しています。
その中に、「社員の成長と幸せを実現させる」という言葉があります。

 


幸せの定義は人それぞれだと思いますが、働く社員にとっての幸せとは何か、
私なりに定義しているのは
1永続性 2成長(やりがい) 3待遇 4夢・目標の実現
だと思っています。

 


毎日安心して働ける職場があり、やりがいのある仕事を通じて自分の成長を感じることができる。そして豊かな生活を実現するために充分な収入があり、休みもきちんととれる。

 

会社で働くことと自分の夢・目標がリンクして毎日が楽しく充実している。

 


そんな理想のダイアモンドカンパニーを実現したい、というのが今の私の一番の目的、モチベーションでもあり、会社を経営している理由でもあります。

 

その目的実現のため、今回は待遇の向上に着手した、ということです。
今の自分の給料が高い、安いという感じ方は人それぞれだと思いますし、
いろいろ調べましたが、給料の相場というのもなかなかわからないというのが現実です。

 


しかし毎日頑張ってくれている社員の給料をあげることは、社長の大事な仕事だと私は思っています。今回のベースアップで社員の生活がより豊かなものになり、働く意欲が更に増してくれれば私としては嬉しいです。

 


54期の上期は色々と苦労することが多かったですが、下期、全社一丸となって頑張って8期連続増益を絶対に達成させようと思っています。

 

環境整備点検

ヤナギグループには月1回、環境整備点検というものがあります。

月に1度、社長が自分の目ですべての部署を点検する仕組みです。
2月の環境整備点検は全部署満点という環境整備始まって以来の快挙となりました。
私の中では今までで一番緊張し、一番嬉しかった点検となりました。

 

今期のヤナギグループのテーマは「整頓の徹底」です。
徹底とは、人から見て異常と思われるレベルまでやること、
というのがヤナギグループの定義です。
今期のスタートと同時に環境整備・整頓のレベルを異常なレベルにまで引き上げようと
様々な取り組みを現在行なっています。

 

 

環境整備点検は120点満点です。
従来の環境整備点検では、ほとんどの部署が110〜120点、100点を切ることなど
ほとんどありませんでした。
しかし、今期は基準を上げ、点検項目を変えた途端に一気に点数が下がりました。
1月の点検では前代未聞の60点の部署が多発する異常事態。
しかも3ヶ月連続で90点以下だと賞与の評価が下がるというのがルールなのですが、
なんと1部署以外すべてリーチ!!という背水の陣で臨んだ点検でした。

 

 

そんな状況だったので、今までのやり方を大幅に変更し、事前チェック、
当日チェックの仕組みも導入し、環境整備の勉強会にも幹部と一緒に
参加し勉強して、挑んだ当日でした。
結果は全部署満点、という快挙!!やればできる!!チェックの重要性を
痛感しました。

 

 

今回の点検に向けては社員の皆さんも(なんでこんなことやる必要があるのか?
何の意味があるのよ?)など色々と不満はあったと思いますが、
本当によくやってくれました。
全部署・全社員が真剣に「整頓」の改善に努めてくれたのでこの結果につながったと思います。

今回の点検で私は、整頓(環境整備)を徹底することが、今ヤナギグループに一番必要なことだ、
今期のテーマは間違っていなかった、と確信しました。

 

 

当たり前ですが、どんなに文房具・環境整備の道具を整頓したところで、業績は上がりません。
そんな簡単に業績が上がったら全国どこの会社もやりますよね笑。
そうではなくて、日々の環境整備というトレーニングを通じて、整頓の概念を毎日の仕事に応用すること、これが業績アップの秘訣です。文字だとなかなか伝わりづらいですが、、、

 


遠回りなようで組織改革の一番の近道は環境整備です。これは間違いありません。
そのことを信じてこれからもヤナギグループは環境整備を磨き上げます!!

健康経営

2019年、最後の平成31年がスタートしましたね。
年が明けて暖冬から一転、非常に寒い日が続き、
ヤナギグループでは風邪・インフルエンザなどで体調を崩す人が後を絶たず、
慌ただしい月となりました。

 

今年の新年会では社員さんに向けて「健康経営」を宣言しました。
今後高齢化がますます進む日本では労働力が間違いなく足りなくなっていきます。
そして高齢者が増えれば医療費が増え続けます。
海外と比べて、日本は医療費のかなりの割合を国が負担する構造になっています。
国としてもこの事態を深刻に受け止めていて、
その打開策の一つが健康経営企業を増やそう、ということのようです。

 

健康経営企業は大企業部門、中小企業部門に別れていて、
2020年度のエントリーは、今年の6月以降に始まるようです。
受賞のためにどんなことが必要なのか、詳しくはこれから調べるのでまだわかりませんが、
2020年度の健康経営優良法人をヤナギグループが受賞できるように準備を進める
ことをまずは決めました。

 

平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間))は平均すると約10年くらい差があるそうです。
食生活、医療の進歩により平均寿命はどんどん伸びています。
しかし最後の10年間は日常生活に制限が加わる生活が続く人が多い、ということです。

 

長く生きることができるなら、最後の最後まで元気でピンコロ(ピンピンコロリ)の人生がいいですよね。
ヤナギグループの行動規範4つの一番最初に来るのは健体の維持、です。
ニコニコワクワク人生のためには絶対に健体は外せません。

 


健体をしっかりと維持するためには多少の努力が必要です。
年をとってから始めるのではなく、若いうちからできているとなお良しですね。
健体を維持するための原則は、
1快眠  2快便  3快飲食  4快呼吸  5立腰  6頭寒足暖
の6つ
+規則正しい生活+すぎない生活
(食べ過ぎない・飲み過ぎない・仕事し過ぎない・遊び過ぎない・寝すぎないetc)です。

 


これは誰にも負けない自信があるのですが、
私は風邪、体調不良で学校・会社を休んだことは人生の中でただの1度もないんです。
これだけは自慢です!!
すごいでしょ?笑

プロとして今年1年、一度も風邪で会社を休むことがなかった、
と言えるように健体をしっかりと維持しましょう。

2018年を振り返って

2018年も残すところあとわずかです。
毎年言っていますが、早いですね~。
皆さんにとって2018年はどんな年でしたか?
来年には年号も平成から新しい年号になるので、平成最後の年末ですね。

 


今年を象徴する漢字一文字は「災」でした。
確かに考えられないような災害が続きましたね。
ちなみに私の今年の1年を象徴する漢字は「挑」です。
色々なことに挑んだ、挑戦した1年でした。

 

2月には奈良県の信貴山に行ってガチの修行をしてきましたし笑、
(極寒の山頂での修行は本当に大変でした。。。)
5月にはM&Aの新会社を立上げ、コンサルティングのクライアントも
増やし、自動車部の本社での統合、RPA(AI)の導入、M&A、
不動産の商談、
新卒採用の見直し、環境整備定着プログラムの再スタート、
顧客統合システムの開発、、、etc 例年以上に色々なことに
挑戦してきました。

 

 

こうして新規事業、色々なことに挑戦できるのも、
きちんと現場のサービスを毎日社員さんが真面目にお客様に
提供してくれているからですし、私に色々な形で協力してくれるからこそです。
成果が出たこと、これから成果が出そうなこと、残念ながら成果に
繋がらなかったこと、もちろん色々ありますが、社員さんの協力には
本当に感謝です。

 


そして12月には社員さんとの悲しい別れもありました。。。
癌がわかってからわずか半年あまり、、、あっとういう間だったので、
私もいまだに信じられません。今までと変わらずに出社してくるんじゃ
ないかと思ってしまいます。
45年間、ヤナギグループ一筋で勤め上げてくれました。
仲間想いで義理人情を大切にする人でした。
思い出が私もたくさんあります。

 

朝目が覚め、元気に仕事ができる、食事ができる、こんな日常がどんなに幸せなことか改めて考えさせられました。

 

年末年始は少し時間的に余裕があると思います。
是非皆さんも自分の限りある人生、2018年を振り返り、2019年はどんな年にしようか考えてみてください。
2019年ヤナギグループでは健康経営をテーマに経営していこうと思っています。


皆様よいお年をお迎えください。

AI時代の到来

12月に入っても暖かい日が続いて、コートもまだ出番がないですね。

これではガスの使用量がなかなか伸びません、、、
早く寒くならないかなと願う日々です。

 

さて、今日はAIのお話。
ソフトバンクの孫社長曰く
「AIを制する物がビジネスを制する」というまさにAI時代の到来です。

 


インターネット革命、スマホ革命が起き、世の中が大きく変わりました。
今までは一部の人しか持っていなかった情報を誰でも知ることができる
ようになりました。
そして誰でも簡単に自分のメディアを持つことが可能になりました。
以前では考えられなかったことですね。

 


そしてこれからはAI革命です。
車の自動運転を始め、今まで人間がやっていた様々な仕事を
AI・ロボットが変わりにやってくれる時代になるそうです。

 


とはいえ、まだまだAIの技術は進化の途中なので、現時点では
大したことはできません。
しかし、技術革新が起きる最初はだいたいそんなものです。
インターネットも最初は通信速度がめちゃくちゃ遅かったですよね?
電話回線を使って(ピー、ヒョロロロ)という感じで、今のスピードを
考えるとビジネスでは使い物にならないレベルでした。

 


そして、今ではみんなが当たり前のように使っているアイフォンも
最初は「こんなものは絶対に売れない」と言われて、
NTTドコモ、AUは相手にしなかったそうです。それにより、販売当初、
アイフォンはソフトバンクの独占販売になり、一気にソフトバンクが
シェアを伸ばしましたね。

 


そして今はAI時代の先駆けです。誰がこのビジネスで成功者になるかは
全く決まっていません。
ヤナギグループでも業界のどこよりも早くここに着手して、
ビックビジネスにするべく作戦を練りながら、
少しずつすでにスタートしています。

 

身近なところでは、最近行ったユニクロがレジが無人になっていて、
めちゃ便利でびっくりしました。
レジの無人化は簡単ですからコンビニ、スーパーのレジも
そう遠くない未来不要になると思います。
今は外国の人たちがやっていますが、そうなったらどうするんでしょうね。

 

 

人口減少、高齢化社会真只中の日本にとって、AI時代はむしろ
歓迎すべきこと、大きなビジネスチャンスだと思っています。
いきなり難しいことをAI化しようとすると挫折するので、
単純な仕事からヤナギグループは取り組んでいきます。
世の中どんどん進化していき、楽しいですね♫

 

 

AI、ロボットが進化し続けると本当にターミネータみたいに
ロボットが人間を襲う時代にもなるかもしれないですよね、、、、

整頓の徹底

10月1日にヤナギグループの経営計画発表会を

執り行いました。
毎年その期に取り組むテーマを設定するのですが、
54期は


「整頓の徹底」


というテーマに決め、社員に発表しました。
整頓と整理は違います。
うちの会社も環境整備に取り組んで10年になりますが、
未だにこの違いを明確に理解していない社員がいます涙。
他にも掃除と環境整備の違い、環境整備の目的は何か?
この辺りも曖昧な社員が多いです。

 

たったこれだけのことでも全員が理解し、同じように行動する、
というのは組織においては結構難しいものです。

 

なので原点回帰の意味も含めて、
「整頓の徹底」
を今期のテーマに決めました。

 

「徹底」という言葉を載せるのは、私としても勇気が必要でした。
なぜかというと、
Q徹底されている状態とは?
→他人から見て、異常だと思われるくらいまでやること、
というのがヤナギグループの定義だからです。
異常なまでに本当にやりきれるだろうか、、、
でも全社員、金融機関さんの前で高らかに発表したからには
もう後には引けません汗。

 

整頓には3種類あります。
1物の整頓
2考え方の整頓
3情報の整頓

 

物を整頓することによって物を探す時間が減り、
仕事のスピードが上がることによって、生産性が上がります。
一人一人の生産性が上がれば、会社は当然儲かります。

 

考え方を整頓することによって、全員の価値観が揃います。
一人一人がバラバラの考え方では組織はまとまりません。
経営計画書を中心としたヤナギグルーの考え方を揃えることによって
チームがまとまり、働きやすい職場になり、会社は儲かります。


 
情報を整頓することによって、PDCAサイクルを高速で回すことができます。
社長の決定(戦略)の精度が上がり、社員の実施の確率が上がれば、
会社は儲かります。

 


会社が儲かれば、そこで働く社員を物心共に豊かにすることができます。
会社はやはり綺麗事抜きにしっかりと利益をあげなくてはいけません。
そのための最短ルートが「整頓の徹底」だと私は確信しています。

 


整頓が徹底された、異常な職場・社員を見たければ是非
ヤナギグループに見学に来てください!!
自分自身への戒めを込めて、宣言しておきます、、、汗。